私『はーい!… (ガチャッ) こんばんはー。』
配達員さん「あ、こんばんはー。いつもお世話になりますー。サインお願いします」
私『はいっ』
配「寒いですね~」
私『ねー。寒いですよねー…はいっ。(サインした紙を渡す)』
配「はい、どうもー!ありがとうございましたー」
私『どうもー』
―これ、昨日の夕方。
その日初めて喋った。
厳密に言えば、朝は娘と話したけど
7時前には家を出てる。
昨日、宅配が来たのが18:00過ぎ。
『ねー。寒いですよねー…』
これを言ってるとき。
《わ、今日初めて娘以外と喋った…
…いや、ここ何日も娘としか喋ってないわ…》
そんなことを思っていた。
在宅での作業のため、誰とも話さないなんてザラ。
買い物行っても
『お願いしますー』『ありがとうございますー』
しか言わない。
電話も、そういえば最近は…してない。
だから、この昨日の配達員さんとのやり取りが
心に残ってる。
あちらからすると、私は数いる客の一人。
でも、私からすると
《社会と繋がった瞬間》だった(笑)
重いよな。ただ荷物渡しただけで
“私の唯一社会を感じられた人” なんて思われて…
ごめんなさいね。
ほんと…皆すごい。本当にすごいよ…。
毎日働いて。人間関係うまく築いて。
私、やっぱり人間として生まれてくるのは
早かったんだと思う。
かといって、動物…例えば猫だったとしたら…
……いや、ここでも上手くやれないかも。
コミュ力も協調性も無くて。覚えも悪くて。
面倒見の良い猫さんにすら嫌がられるかも。
草花だったら…
…あー、あんなタフに生きられないかなぁ。
『もういいです』ってリタイアするかもな。
葉についた貴重な雨水とか、
隣のお花に『どうぞ。私はもういいので』って
チョンチョンってあげたりなんかして。
…こんなことばっか考えて。
何歳だと思ってんのよ…年も見た目も立派な大人。
こんな自分が嫌になる……
…って言うと思ったでしょ?
私、こんなくだらない事しか考えられない自分が
大っ好き。
バカみたいで、くだらなくて、
何の為に生きてんだか分かんなくて。
読者「こんな話グダグダ聞かされた
こっちの身にもなってよ!!(怒)」
私『知らーーーーん!!!あんたが勝手に見たんでしょ!私のこと気になって見たんでしょ!?』
読「………フンガーッッ!!」
私『ワロス』
あー楽しww 私、今日も絶好調だわ


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