わたしは、

言いたいこと…いつも我慢してる。

《うるせーな…》と心で思っていても、

表情は穏やか。

相手が偉そうだと尚更。

こいつは、変に理解してもダメ。

そして、媚びて持ち上げてもダメ。

どっちに転んでも

「つまり~である。…わかる?」

このように、ただ威張りたいだけ。

普段から、誰にも認められてないの。

だから大人しい私で満たそうとする。

―これは、相手にしないのが一番。

流すの。

返事は【へー】【ほー】【ふーん】。

それか、嘲笑めいた苦笑い。

【…ははっ(苦笑い)】

これで、怒ることもあるけど。

そこまでは知らん。尻拭いさせんな。

自分の感情ぐらい自分でどうにかしろ。

とにかく、プライドが高い。

または…妙に絡んでくる奴。

『それって◯◯?△の?◯でしょ??』

『え~、なんでそれ選んだのー?(笑)』とか。

ウゼーんだわ。とにかく。

そして、しつこい。

こいつも “自分” がないから、人を馬鹿にして

上に立った気分を味わおうとする。

こいつには。

―関わらないのが一番。なんだけど…

そうも出来ないときは。

【なんでそれを聞いたんですか?】

【…それ、なぜ答えないといけないんですか?】

目を見て、逆に質問する。

そうすると、たいてい…

『いや…ほら~(笑)別に探ってるんじゃなくて~』

『あっ…ただ、どうなのかなー?って(笑)…』

とか言って、どっか行く。

そして、どっかで悪口を垂れ流しだす。

元気なときは上に挙げたように返す。

でも、ほとんどは…

面倒だから、下手に出る。

それが一番、場が丸く収まる。

もう…こっちが下手に出ると、すぐ調子に乗る。

どいつもこいつも…

それが手に負えなくなると

…プツッと。

切れちゃう。何かが。

怒鳴ったり大声出したりはしないよ。

疲れるからね。

“パシッ”と、切る。騒音を。

そして、私は静かな日常を取り戻すの。

……そう。

分かる人には分かるでしょう。

…わたしは、③。

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