じゃがりこで孤独を感じる日が来るなんて

今、じゃがりこをザーッと口の中に流し込んだ。

久しぶりに買った、じゃがりこ(チーズ味)。

…油っぽいな。うまいけど。

一本一本指でつまんで…とか、そんな食べ方しない。

三本ぐらい一気に掴んで食べる。

そして、残り少なくなったら容器を傾けて

口の中に数本ずつ流し込む。

そんなことをしながら

《あー。なんか勿体ない…》と感じる。

じゃがりこが、じゃなくて “私の扱い方” が。

《いいの?こんなに可愛い私が一人だよ?》と。

家に一人。

今日は金曜日。夕方になった。

社会との繋がり…ほとんど無い。

昨日、管理会社に電話して

対応してくれた男性を困らせて、でも笑われて…

嬉しかったのよね。

いつも娘や猫と喋って、“私は” 笑ってる。

面白いから。

でも、他人を笑わせたりはしてない。

まず、誰とも繋がりが無い。

だから昨日の電話口での男性の笑い声が、

嬉しかった。

笑われただけかもしれない。

でも、それでもいいの。本当に。

あー…。

気付かないうちに、本当に孤独になってきたかも。

一人は好きなんだけどね。

でも、人間だから。

人とも社会とも繋がっていたい。

これ…贅沢かもね。

皆、人間関係や仕事に疲れてるから

一人になりたい。特に大人は。

なのに、私はその逆。

あー。正直、誰かに甘えたい。甘やかしてほしい。

可愛がられたい。

…どうしよう。

私、とんでもないモンスターになってきてる。

《いいの?こんなに可愛い私が一人だよ?》

これ、よく心の中で思ってる。

分かってる。分かってるよ。

分かってるから、言わないでくれ。

思わせて。口には出さないから。

ここでしか言わないから。

―でもね。

本気で思ってる。

《30代。まだ可愛いよ?早く誰か奪いにおいでよ。

早くしないと…誰も受け付けなくなっちゃうよ。》

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